丘を越えて [歌謡曲]
未だ登山途中。終わらぬ仕事の息抜き。
最初から「登りやすい丘」などない。
ハナから楽勝で登れたら「丘」だと意識さえしない。
乗り越えて初めて「登りやすい丘」と定義されるのだ。
本日の1曲。藤島一郎 "丘を越えて"
最初から「登りやすい丘」などない。
ハナから楽勝で登れたら「丘」だと意識さえしない。
乗り越えて初めて「登りやすい丘」と定義されるのだ。
本日の1曲。藤島一郎 "丘を越えて"
10 Days A Week [歌謡曲]
どんなに頑張っても「1週間に8日」が限度だ。
「1週間に10日」は要求として無謀過ぎる。
ビートルズが元ネタかと思いきや、こっちが先だった。
比べて聴くと意外と似てるような気が。
本日の1曲。五月みどり "一週間に十日来い"
枯渇 [歌謡曲]
立て込む仕事に体力を消耗する今日この頃。
"乾いたこの花に 水を与えて下さい"
本日の1曲。松坂慶子 "愛の水中花"
ルージュ [歌謡曲]
仕事のラッシュが近づいてるので
できる仕事は今のウチに片付けてしまいたいのだが、
そういう時に限って腹の調子がおかしくなり、意識を集中できない。
他人を騙す術はそれなりに上達したが、自分自身を騙すのは難しい。
”作り笑いがうまくなりました 心馴染めない人にでも”
本日の1曲。ちあきなおみ "ルージュ"
世の中変わっているんだよ [歌謡曲]
福田首相が突如辞任。何が何だかよくわからない。
とりあえず清和会の大センセーに見解を伺ってみる。なるほど。
尤も「KY」と噂の大センセーなので、信じるか信じないかは俺次第。
後は「木原大センセーのカラオケの持ち歌は実はビーイング系だった」
とかどーでもいい政界談義。
〈COLEZO!〉ビクター流行歌 名盤・貴重盤コレクション(14)男と女のお話
- アーティスト: 橋本淳,岩谷時子,なかにし礼,久仁京介,加藤登紀子,石坂まさを,中村泰士,永六輔,野口雨情,岡林信康
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2005/03/09
- メディア: CD
"世の中変わっているんだよ 人の心も変わるのさ"
本日の1曲。日吉ミミ "男と女のお話"
別れても好きな黒魔術の女 [歌謡曲]
俺はリアルタイムで見たから憶えてたけど、
大多数の人間はこの番組を見たことがないだろうし、
このままあと数十年経てば、存在すら忘れ去られる。
DVD化する気もiTunes Storeで売る気もないなら、
このフッテージは「ゴミ」でしかない。なら無料で開放した方がマシだ。
経済的損失を被っているのは、見たくても見られない視聴者なのだから。
また遅かれ早かれ削除されたりするのだけど。
本日の1曲。
鈴木雅之&桜井賢 "Black Magic Woman/別れても好きな人/Oye Como Va"
火傷 [歌謡曲]
この1週間、関わった仕事はいずれも大火傷。
昨夜は特に疲れたが、1年のうちにはたまにそんな週もある。
”このままいると火傷をするよ 後ろを振り向くな”
本日の1曲。アン・ルイス "女はそれを我慢できない"
暑中お見舞い申し上げます [歌謡曲]
”早くあなたに会いたくて 時計を逆さに回してます”
かなりシュルレアリスムな発想。
そしてPsychedelic。これも暑さのせいかしら?
本日の1曲。キャンディーズ "暑中お見舞い申し上げます"