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Back To Reality [R&B 1980's]

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"Back To Life...Back To Reality"


Vol. 1 - Club Classics 10th Anniversary

Vol. 1 - Club Classics 10th Anniversary

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Virgin UK
  • 発売日: 1999/05/18
  • メディア: CD


本日の1曲。Soul II Soul "Back To Life (However Do You Want Me)"
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服なんか脱がずとも [R&B 1980's]

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服なんか脱がずとも、他に楽しめることは幾らでもあるのだが。

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なんて歌ってたJermaine Stewartは、後にAIDSで死んでいる。
それを考えると、実はかなりシリアスなメッセージ。

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本日の1曲。Jermaine Stewart
"We Don't Have To Take Our Clothes Off"
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Candy [R&B 1980's]

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ビデオの監督はZbigniew Rybczynski
この手の映像処理を多用してた。
今見ると逆にチープで面白い。


Word Up!

Word Up!

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Mercury
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD


本日の1曲。Cameo "Candy"
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Candy Girl [R&B 1980's]

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後にNew Kids On The Blockを立ち上げる
Maurice StarrJonzun Crewの元メンバー。

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で、その前に立ち上げたのがNew Edition
特撮の戦隊ヒーローと同じで、そーゆーシリーズなのだ。


Candy Girl

Candy Girl

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warlock
  • 発売日: 1991/09/19
  • メディア: CD


本日の1曲。New Edition "Candy Girl"
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Ribbon In The Sky [R&B 1980's]

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"This Is Not A Coincidence
 And Far More Than A Lucky Chance"


Original Musiquarium I

Original Musiquarium I

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Polygram
  • 発売日: 2000/10/17
  • メディア: CD


本日の1曲。Stevie Wonder "Ribbon In The Sky"
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捏造記憶 [R&B 1980's]

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TVギョーカイで続発する、常識では考えられない奇怪な現象

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それはここ数年「ダメだ最近の若いヤツは!もっとテレビ見なきゃ!」
みたいなコトを熱く語るクリエーターに見られる。

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そんな彼らが担当する番組をたまたま見ていると、アラ不思議!
"衝撃映像"から"雑学"まで、他の番組がさんざんコスリ倒したネタばかり!
中には、構成やナレーションの文言まで殆ど同じモノも!

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そう、まるである特定の記憶だけが機械的に消去され、
捏造された別の記憶が埋め込まれているかのようなのだ…


メン・イン・ブラック デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) [DVD]

メン・イン・ブラック コレクターズ・エディション

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: DVD


そりゃそうと、この映画のテーマ曲の元ネタが"Forget Me Nots"なのは、
「大衆の記憶は捏造されている」ってモチーフに引っかけてるからか?


Straight from the Heart

Straight from the Heart

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Elektra/Rhino
  • 発売日: 1996/06/18
  • メディア: CD


本日の1曲。Patrice Rushen "Forget Me Nots"

祖先の物語 [R&B 1980's]

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教師「ボクらヒトの体がどんな仕組みになってるか知りたいかい?」
生徒「知りたーい!知りたーい!」」

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教師「では、単純な動物の構造から順番に説明する。まずはミドリムシ」
生徒「…………」

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大抵の子供は、こんな教え方でやる気を無くしていく。
でも実際、教科書は何も考えず平気でこんな教え方を続けてる。


祖先の物語 ~ドーキンスの生命史~ 上

祖先の物語 ~ドーキンスの生命史~ 上

  • 作者: リチャード・ドーキンス
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/08/31
  • メディア: 単行本


そんな意味で、人間から遡って生命の起源を辿っていく
ドーキンスのこの手法は意味がある。
欲を言えば冒頭、人間〜霊長類の下りが少々長すぎ?


祖先の物語 ~ドーキンスの生命史~ 下

祖先の物語 ~ドーキンスの生命史~ 下

  • 作者: リチャード・ドーキンス
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2006/08/31
  • メディア: 単行本


他には、下巻に出てくるナメクジウオとホヤの順番が
ゲノム解読で逆だったことが去年発表されたけど、
その点は既に順番に異論がある点も指摘されていた。

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てゆーか今の時代、間違いが明らかになったら、
さっさと情報をアップデートすりゃ済むワケで。
そーやって科学観や歴史観は柔軟に変化すべきなのだ。

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で、ついでに言うと、歴史とかも新しい教科書作るなら
いっそのこと時系列を逆転したドーキンスのこの手法で、
現代の事象から遡った方がいいと思うのだが?

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だって先史時代や古代文明はやけにネチネチ教えるクセに、
近現代以降はかなりやっつけ気味の駆け足。
挙げ句「第2次大戦以降は自習」って、カリキュラムとして異常だ。

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現代の世界情勢はここ60数年の出来事と密接に関連してる。
ジャワ原人や北京原人より、9.11やパレスチナの空爆から、
歴史を遡って原因を教える方がまだ意義も見出せるのだが?

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もっとも問題はドーキンス並の筆力と構成力が必要なこと。
それより何より、そんな改訂はまぁ実現しない。

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だって結局、歴史って「学問」じゃなくて「思想」なのだ。
昔の事件や人物を好き勝手サンプリングして、自説を正当化したいだけ。
知識の正確さはどーでもよくて、実はメインは主義主張。

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大体、日本史とか大河ドラマが楽しめる小学生程度の知識で充分。
事実をほどよく構成すりゃ確かに面白いけど、どこまでホントか甚だ疑問。
「建国記念日」だって、後世の後付けじゃないって誰か断言できる?

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少なくとも、有史以前の出来事に関しては
「歴史」より「科学」の範疇に入れるのが適切ではないかしらん?


Best of Odyssey

Best of Odyssey

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Mastercuts Gold
  • 発売日: 2007/06/26
  • メディア: CD


"Zippin' Up My Boots, Goin' Back To My Roots
 To The Place Of My Birth, Back Down To Earth"

本日の1曲。Odyssey "Going Back To My Roots"

「個性」という幻想 [R&B 1980's]

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あらゆる価値観にネットで簡単に触れられるこの時代。
そんじょそこらの「個性」なんて、それまで見聞きした
数少ない知識に凝り固まってテメエの限界を露呈してるだけ。


In the Heat of the Night

In the Heat of the Night

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ILC
  • 発売日: 1998/10/20
  • メディア: CD


単純に情報量が増えれば、「妄想」も無限に広がる。

本日の1曲。Imagination "Just An Illusion"

高望み [R&B 1980's]

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結局、全ての不満の根源は分不相応な「高望み」なのに、
「高望み」をしないと何だか成長が止まってるみたいで、
平静を乱される自分がいる。

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本日の1曲。The S.O.S. Band "High Hopes"

Much, Too Much [R&B 1980's]


Never Too Much

Never Too Much

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2001/07/25
  • メディア: CD


Marcus Millerと言えば、Miles DavisにDavid Sanborn、
それと故Luther Vandrossとのタッグ。

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どーしようもないくらい陳腐な歌詞だけど、
炸裂するベースが全てを補って余りある。

本日の1曲。Luther Vandross "She's A Superlady"

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