選挙応援歌 [Rock 1960's]
Psychedelicと言えばティモシー・レアリー。
Flashbacks: A Personal and Cultural History of an Era
- 作者: Timothy Leary
- 出版社/メーカー: J P Tarcher
- 発売日: 1997/03
- メディア: ペーパーバック
元ハーバードの心理学教授なのに脱獄犯。生き様がフリ切れてて面白い。
YouTubeを検索すると映像もゴロゴロ転がってるし。
問題は貴重なこの本の日本語版を知人に借りたまま、返しあぐねてること。
夢中で読むうちに表紙がボロボロになってしまったのだ。
仕方ないから「多分、ボロボロに見えるのも幻覚だ」と説明しておこう。
このアルバムの1曲目はレアリーがロナルド・レーガンに対抗して
カリフォルニア知事選に出馬しようとした時に(結局は出馬せず)
キャンペーンソングとして書かれた曲だ。
ちなみにレアリーはこの時もパーカッションで現場にいたハズ。
本日の1曲。The Beatles "Come Together"
Good Vibrations [Rock 1960's]
今日から連休。天気もいい。
ということで1日中部屋に籠もり、調子の悪いiTunes修復に没頭。
さて、音楽誌の定番「史上最高のポップソングは?」企画で
たいてい1位に認定されるのはこの曲。
実際、よくできた曲だと思う。
1曲に3曲分の情報が圧縮されている。そして素晴らしくPsychedelic。
本日の1曲。The Beach Boys "Good Vibrations"
変節 [Rock 1960's]
理由さえ説明できれば、「変節」が悪いことだとは思わない。
どうでもいい思想信条に固執する方が異常だ。
そもそも絶対的真理など存在しないのだから。
あのKenny RogersもかつてはこんなにPsychedelicだった。
それはそれでまたよし。
本日の1曲。Kenny Rogers & The First Edition
"Just Dropped In (To See What Condition My Condition Was In)"
Psychedelic [Rock 1960's]
遙かな尾瀬 遠い空
水芭蕉の花が Psychedelic...
オリジナルは言わずと知れたDiana Ross & The Supremes
本日の1曲。Vanilla Fudge "You Keep Me Hanging On"
I'm Only Sleeping [Rock 1960's]
今日という日。
07:30 起床。朝食にフルーツ。ブログ更新後、二度寝。
11:00 起床。車で日本橋三越。昼食に筑紫楼でフカヒレラーメン。
ジムでランニングするつもりがカッたるくて止める。
13:00 帰宅後すぐ寝る。
19:00 起床。夕食。
20:00 また寝る。ちなみに体調は頗る良好。
23:51 起床。ダメな自分を全肯定。
Everybody Seems To Think I'm Lazy
I Don't Mind, I Think They're Crazy
Running Everywhere At Such A Speed
Till They Find There's No Need...
本日の1曲。The Beatles "I'm Only Sleeping"