サートリス [Gospel]
登場人物が『サンクチュアリ』と一部重なってたので
次は『サートリス』。てゆーか一連の物語の脈絡としては
こっちから先に読むのが妥当な順序だったかも。
先に読んでいた『短編集』の幾つかのストーリーも
その方が解りやすく楽しめた気がする。
「真の楽天主義者」は「しじゅう最悪のことを予想していながら」
日々、その予想が外れたことを喜ぶもの…という何気ない指摘が、
やけに印象に残っている。
本日の1曲。Sounds Of Blackness "Optimistic"
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0